おはこんばんちは、おすしピザ子です♪
本日は、最近やっと購入できたお気に入りの電気ケトルのお話と、迷いに迷って比較した中から選んだおすすめの電気ケトル12選をご紹介します!
我が家は電気ケトル難民でした
これまで使っていたのは、象印の白い600ml電気ケトル。
シンプルで使いやすかったけれど、キッチンをDIYしておしゃれに生まれ変わったら、「もっとデザイン性の高いものが欲しい!」という欲がふつふつと。
ですが……
ネットや店頭で探しても、「これだ!」と思えるものにはなかなか出会えず。

写真では良さそうでも、実物を見るとピンとこなかったりして、迷うこと1年…。
迷いに迷ってやっと出会えた、お気に入りの電気ケトル!
そんな中、蔦屋家電にふらりと立ち寄ったとき、
「ここならきっと気に入るものがあるかも!」と電気ケトルコーナーをのぞいてみたら……
出会ってしまいました。
\それがこちら/
ツヴィリングの電気ケトル!

ツヴィリングといえば、包丁やナイフで有名なドイツブランド。
この電気ケトルは、デザインだけでなく使い勝手もわたしにピッタリでした。
- 容量1リットルでたっぷり沸かせる
- 広口設計でお手入れ簡単
- 沸騰後は自動で電源オフ
中はこんな感じ▼

ちなみに我が家では、1Lの耐熱ガラスピッチャーを使ってお茶を作り置きしているのですが、
以前の600mlケトルでは一度では足りず、2回沸かす手間が…。
ツヴィリングのケトルなら、一度でピッチャー満杯に!
このストレスフリー感も、選んだ大きな決め手でした。

見た目と1L沸かせる実用性、そしてお手頃価格が選んだポイント。
沸騰すれば自動オフになりますが、タイマーや保温機能などはナシ。機能はシンプル。でもそれがいい!
ツヴィリングの電気ケトルを置いたら、キッチンの雰囲気もぐっと引き締まりました。
シルバー・ブラック・ゴールド・ピンクとカラバリも豊富。公式オンラインショップはこちらからチェックできます!

迷った中でも特に心惹かれた!おしゃれ&高機能な電気ケトル12選

ここからは、私が迷いに迷った中で見つけた
「おしゃれさ×機能性」を兼ね備えた電気ケトルたちをご紹介します!
・バルミューダ ザ・ポット KPT01JP
スタイリッシュな定番。コーヒードリップにぴったり。
(容量600ml)
・ラッセルホブス 電気ケトル 7106JP
7段階の温度設定+30分保温。和洋どちらにも馴染むデザイン。
(容量600ml)
・ラッセルホブス ベーシックケトル 7013JP
シンプルでおしゃれなベーシックモデル。
(容量1L)
・EPEIOS 電気ケトル CP002
1℃単位の温度設定、24時間保温可能!モダンなデザイン。
(容量750ml)
・OXO 電気ケトル 8717100
ニューヨーク発、インテリアに溶け込むシンプルなデザイン。
40~100℃まで1℃単位設定+30分保温。
(容量1.1L)
・TIGER 電気ケトル PTQ-A100
6段階温度設定、二重構造&蒸気レスで安心。沸騰までわずか45秒!
(容量1L)
・ティファール 電気ケトル KO8568JP
5段階温度設定、60分保温。本体のディスプレイに温度表示あり。
(容量800ml、1Lタイプもあり)
・Re・De 電気ケトル RD-K002
琺瑯のような質感と光沢感が魅力的!8段階温度設定+30分保温。
(容量1L)
・ボダム メリオール グースネック ウォーターケトル 11883-259JP
コルク素材のハンドルと蓋のつまみが洗練されたデザイン。
(容量800ml)
・ボダム ビストロ ダブルウォール ウォーターケトル 11659-XYJP
中が見える!耐熱ガラス×プラスチック二重構造。5段階温度設定+30分保温。
(容量1100ml)
・kalita 電気ケトル KEDP-600
老舗カリタのドリップケトル。1℃単位温度設定OK。
(容量600ml)
・Vitantonio 温調ドリップケトル ACTY2
バリスタ監修のステンレス製!1℃単位設定+15分保温。
まとめ:迷った末に選んだベストバイはツヴィリング!
たくさんの素敵な電気ケトルを比較して、
最終的に「見た目」「使いやすさ」「価格」のバランスが完璧だったツヴィリングを我が家は選びました!
もちろん、人によって使い方や好みはさまざま。
- コーヒー用にドリップしやすいもの
- たっぷり沸かしたい大容量タイプ
- 温度管理を重視したい人向け
…など、用途に合わせて選んでみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました!


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